羽村市議会 2020-12-01 令和2年第9回定例会(第1号) 本文 2020-12-01
障害福祉サービス費等負担金及び障害児施設措置費については歳出の民生費に計上しました障害福祉サービス費、障害児通所給付費に係る負担金で、サービス利用の増加等に伴い増額するものです。都負担金も同様に増額いたします。次に、生活保護費は生活保護受給者の増加に伴う増。
障害福祉サービス費等負担金及び障害児施設措置費については歳出の民生費に計上しました障害福祉サービス費、障害児通所給付費に係る負担金で、サービス利用の増加等に伴い増額するものです。都負担金も同様に増額いたします。次に、生活保護費は生活保護受給者の増加に伴う増。
保育所等整備交付金や公園助成事業の補助金が減少した一方で、施設型給付費や障害福祉サービス費等負担金が増加したことなどによるものでございます。 第16款都支出金は33億7142万7000円で、前年度比1.5パーセントの減。
1項国庫負担金については、サービス利用の増加に伴い、障害福祉サービス費等負担金などを増額するものです。2項国庫補助金の内、個人番号カード交付事務費補助金については、市民の皆様のマイナンバーカード申請をサポートし、マイナンバーカードの交付を促進するため、マイナンバーカード申請補助用のタブレット端末購入費等に対する補助金となります。
1障害福祉サービス費等負担金2985万8000円は、歳出の民生費の1自立支援給付に要する経費の内、障害福祉サービス費に対する負担金で、サービス利用の増加に伴い増額を行うものです。負担率につきましては2分の1となります。都支出金の1障害福祉サービス費等負担金1492万9000円も同様の負担金で、負担率は4分の1となります。
補正の主な内容ですが、まず歳入ですが、国庫支出金については、事業費の伸びに伴い、障害福祉サービス費等負担金などを増額いたしました。都支出金については、国庫支出金と同様、事業費の伸びに伴い、都負担金等を増額いたしました。繰入金については、歳出に対する歳入不足を補うため、財政調整基金繰入金を増額いたしました。
1障害福祉サービス費等負担金2414万5000円、恐縮でございますが、裏面と行ったり来たりしますけれども、裏面の歳出の民生費の2自立支援給付に要する経費のうち障害福祉サービス費に対する負担金で、事業費の伸びに伴い増額するもので、負担率は2分の1となります。 歳入のほうへお戻りください。都支出金の1障害福祉サービス費等負担金1207万2000円につきましても同様の負担金でございます。
補正の主な内容ですが、まず、歳入では、国庫支出金については、事業費の伸びに伴い、障害福祉サービス費等負担金などを増額いたしました。 都支出金については、国庫支出金と同様、事業費の伸びに伴い、都負担金を増額する一方で、羽村駅自由通路拡幅等事業に対する補助金である市道改良事業費補助金については、本年度分の事業費の減に合わせ減額いたしました。
1障害福祉サービス費等負担金3,668万6,000円につきましては、ちょっと恐縮でございますけれども、2ページ目の歳出の民生費、4自立支援給付費に要する経費のうち障害福祉サービス費に対する負担金で、事業費の伸びに伴い増額するもので、負担率は2分の1でございます。
補正の主な内容ですが、まず歳入では、国庫支出金については、事業費の伸びに伴い、障害福祉サービス費等負担金などを増額いたしました。 都支出金については、私立保育園の施設整備に係る、待機児童解消区市町村支援事業補助金などを措置いたしました。 繰入金については、歳出に対する歳入不足を補うため、財政調整基金繰入金を増額いたしました。
まず、歳入でございますが、国庫支出金につきましては5,235万3,000円の増額で、まず、1の障害福祉サービス費等負担金4,450万円につきましては、おめくりいただいて歳出の民生費、1障害福祉サービス費に対します補助金で、事業費の伸びに伴いまして増額するもので、補助率は2分の1でございます。
1項国庫負担金のうち、障害福祉サービス費等負担金4,800万円、次の障害者医療費負担金600万円、次の障害児施設措置費900万円は、歳出の民生費、17ページになりますが、障害福祉サービス費9,600万円、自立支援医療給付費1,200万円、障害児通所給付費1,800万円に対する負担金で、負担率はいずれも2分の1であります。
同様に、都支出金の1、障害福祉サービス費等負担金2,400万も同様の負担金で、充当率は4分の1となっております。 続きまして、2、障害者医療費負担金(更生医療)600万円につきましては、こちらも歳出の民生費、2、自立支援医療給付費(更生医療)1,200万円に対する国庫負担金でございます。
「国庫負担金」は、障害福祉サービス費等負担金の増額などにより、前年度と比較し、5,346万円増加いたしました。 「国庫補助金」は、臨時福祉及び子育て世帯臨時特例給付金事業補助金などの給付により、前年度と比較し、1億4,408万円増加いたしました。 「委託金」は、インクルーシブ教育システム構築モデル事業委託金の増加などにより、前年度と比較し、480万円増加いたしました。
1項国庫負担金、民生費国庫負担金の障害福祉サービス費等負担金4,444万4,000円は、歳出、民生費に措置をいたしました障害福祉サービスに対する負担金で、生活介護等の利用者が増加したことなどから、増額補正を行うものでございます。負担率は2分の1。これに合わせまして都負担分4分の1を都支出金に措置させていただきました。
内容につきましては、障害福祉サービス費等負担金2,222万2,000円、障害児施設措置費180万4,000円、保育園運営費1,004万4,000円、緊急雇用創出事業臨時特例補助金85万7,000円、認知症高齢者グループホーム緊急整備支援事業補助金1,320万円、子ども家庭支援区市町村包括補助事業補助金368万円、子育て支援対策臨時特例交付金1,963万円、市町村消防団資機材整備費補助金216万円でございます